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2005年02月27日
10.データファイルのあるCGIを動かす。
次はホンのちょっとだけ複雑なCGIの設定です。 前回の項目を真面目に読んで予習してくださった方は、なんとなーく意味が解るかもしれません。 練習用に作成したCGIはシンプルなものですが、あれの初期設定部分がどうしてああなるのか解るようになれば、通常に配布されているCGIも自力で設置する事が出来るようになるでしょう。
ま、ともかく数をこなしましょうね(笑)
- CGIの入ったファイルをダウンロードする。
- CGIをノートパッドで開く。
順番にチェックしていきます。 書き換えを行わなければいけない項目が若干あります。 データファイル等をどこにどのように置いたらいいのか、パスを見ながら考えてみてください。
まずは一行目の確認をします。 「#! /usr/bin/perl」になっていますね? ここは修正の必要はありません。
二行目です。 「require '/virtual/mikan/public_html/library/jcode.pl';」 この行は書き換えの必要があります。 まず、アカウント名が今のままでは間違っている事が解りますか? タヌキの場合はこれで正解ですが、皆さんの場合は不正解ですね。 そう、「mikan」の部分を書き換えないと駄目です。更に二行目にはポイントがあります。 「/library/jcode.pl」の部分です。 libraryなんでディレクトリは作りましたっけ? jcode.plなんてファイルは今まで扱った事がありましたっけ? そうです。 この二つは後でしっかり覚えておいて、ディレクトリを新規作成し、jcode.plをその中に放り込んでやらなくてはいけません。
八行目です。 これもやはりユーザ名の部分がタヌキのユーザー名のままなので修正が必要です。 更にこの場合、どこに「data」というディレクトリを作成して、更にその中に「intro02」というディレクトリを、そしてその中に圧縮ファイルの中にあった「data.txt」を入れなければいけないのか解りますか? 今回のポイントになります。 後で説明しますが、どこにディレクトリを作成するのかよく考えてみてくださいね。 - CGI・データファイル等をアップロードする。
さあ、CGIやデータファイル等を転送していくわけですが、まず先の圧縮ファイルの中にはjcode.plが入っていないので、libraryディレクトリの中に前もって入れておいて欲しいファイルを圧縮しておきます。 このファイルをダウンロードして解凍しておいてくださいね。(パスワード必要になります。 いつもの奴です(・・; )
新規作成しなければいけないディレクトリは二つあります。 「library」ディレクトリと「data」ディレクトリの中に「intro02」ディレクトリを作らなければいけません。 ディレクトリの新規作成が済んだら、その中にファイルを転送して行きましょう。
それでは、また相関図を書いていきます。 今回は詳細は書きませんが、参考にはなると思うんで使ってくださいね。
mikan
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|---Maildir
|
|---省略。
|
|---data(新規作成、705)
| |
| |---intro02(新規作成、705)
| | |
| | |---data.txt
| | | (アスキーモードで転送。 属性600)
| | |
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|---public_html
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| |---index.shtml
| |
| |---library(新規作成、705)
| | |
| | |---jcode.pl
| | |---cgi-lib.pl
| | | (アスキーモードで転送。)
| | | (属性600。読み込みファイル。)
| | |
| |
| |---tanucha.green-island.net
| | |
| | |---index.shtml
| | |
| | |---intro02(新規作成、705)
| | | |
| | | |---02.cgi
| | | | 転送、属性700。
| | | | - 02.cgiにアクセスして確認する。
サンプルはこちらになります。 自分のCGIにアクセスしてちゃんと稼動しているかどうか確かめましょう。
投稿者 tanucha : 2005年02月27日 13:16
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